はじめに

ついにAppleから、Apple TVの最新版「Apple TV 4K」が発表されました!

Apple TV 4K発表。A10X Fusion搭載、HDR10およびDolby Visionサポートで9月22日発売

 

Fire TV Stickの直接のライバルとなるApple TV 4K

そこで、Apple TV 4Kは、Fire TV Stick、Amazon Fire TVより良さげなのか、徹底比較したいと思います!

スペックを比較

個人的にはあまりスペックは重要視していませんが、とりあえずスペックを比較してみましょう〜

 

 Amazon Fire TVFire TV StickApple TV 4K
画像
CPUMediaTek クアッドコア ARM 最大1.3GHz
4コア
MediaTek クアッドコア最大 2.0GHz
4コア
A10X Fusion 最大2.38GHz
3コア
メモリ1GB2GB3GB
音声認識
※一部の検索画面でしか音声認識できない

※一部の検索画面でしか音声認識できない
ゲーム
※ゲームは今後、充実していく予定
解像度フルHD4K4K HDR
Wi-Fi802.11ac802.11ac802.11ac
有線LAN
ストレージ8GB8GB32GB、64GB
外部ストレージmicroSD
サイズ幅:87.9mm
奥行き:30.0mm
高さ:12.6mm
幅:115.0mm
奥行き:115.0mm
高さ:17.8mm
幅:98.0mm
奥行き:98.0mm
高さ:35.0mm
値段4,980円11,980円19,800円(32GB)
21,800年(64GB)

 

総合的に見ると、スペックはさすがにApple TV 4Kが高いですね〜 値段もその分高いですが

画質もApple TV 4Kが4K HDRと圧倒的な高画質ですが、4Kのテレビを買わなければならなく、4Kの動画コンテンツはまだまだ少ないので、マニアではない一般の方が4K画質の環境を楽しむのは、まだまだ敷居が高い感じがします

ただスペックが高くても、楽しいコンテンツが無ければ意味が無いので対応サービスを比較してみたいと思います!

 

対応サービスを比較(2017年9月17日現在)

それぞれの対応サービスを比較していきましょう!

 

 Amazon Fire TVFire TV StickApple TV 4K
プライムビデオ×
iTunes ビデオ××
音楽
プライムミュージック

プライムミュージック

iTunes、Apple Music
写真
※Amazon Driveに置いた写真を閲覧可能

※Amazon Driveに置いた写真を閲覧可能

※iCloudに置いた写真を閲覧可能
ゲームハイスペックゲームカジュアルゲームハイスペックゲーム
YouTube
ニコニコ動画×
AbemaTV
GYAO!×
Hulu
Netflix
U-NEXT×
DMM.com×
dTV
dアニメストア×
スポナビライブ
DAZN×
バンダイチャンネル××
ミラーリングWindows、Androidは
ミラーリングできる
iPhone、macなどの
Apple製品はアプリを
使用しないと
ミラーリングできない
Windows、Androidは
ミラーリングできる
iPhone、macなどの
Apple製品はアプリを
使用しないと
ミラーリングできない
Apple製品は
ミラーリングできる
アプリを使用すれば
WindowsやAndroidを
ミラーリングできる

 

どの端末も主要な動画配信サービスは利用できるようになっています

Apple TV 4Kはいくつかの日本の動画配信サービスに、対応していない場合があるので注意

Apple TV 4KはDAZNに対応していないので、サッカーを見る場合はAmazon Fire TV、Fire TV Stickになると思います

さらにApple TV 4KはU-NEXT、DMM.comにも対応していないので、こっそりアダルトを見ることも向いていないですね^^;

ムフフ… Fire TV Stickでアダルトは見れるのか?

 

でも対応していない動画配信サービスは、PCやスマホからミラーリングをすればいいと思います

 

Fire TV Stickの長所・短所

長所は以下の通りかな〜

  • 手頃な価格
  • コンパクトで持ち運びし易い
  • プライム会員であれば、プライムビデオが見放題
  • ゲームも遊べる

短所は以下の通りです

  • 4K動画には未対応
  • ハイスペックなゲームは遊べない
  • ストレージが8GBしかないので、アプリやゲームをたくさん入れられない
  • 有線LANはなく、無線の環境によっては通信速度に問題が発生する可能性も
  • iPhoneなどのApple製品とミラーリングするには有料アプリを入れないといけない

 

Amazon Fire TVの長所・短所

長所は以下の通りです

  • 4K動画に対応
  • ハイスペックゲームが遊べる
  • プライム会員であれば、プライムビデオを見放題
  • 有線LANに対応しているので、無線と比べて安定した通信速度で動画が見られる

短所は以下の通りです

  • 値段がFire TV Stickの2倍以上の値段がする
  • iPhoneなどのApple製品とミラーリングするには有料アプリを入れないといけない

 

Apple TV 4Kの長所・短所

長所は以下の通りですね〜

  • Amazonの製品と比べて圧倒的な高画質、ハイスペック
  • Apple製品らしいオシャレなデザイン
  • 音声検索はSiriの方が使いやすそう、Amazonは検索でしか音声検索できない
  • ハイスペックゲームが遊べる(予定)
  • iPhoneなどのApple製品、Appleのサービスとの親和性が良い

短所は以下の通りですね

  • 値段が高い
  • 特徴の4K HDRを堪能しようとすると、HDR対応テレビを購入しなければならず、敷居が高い

 

(参考)HDR対応テレビの価格

http://kakaku.com/kaden/lcd-tv/itemlist.aspx?pdf_Spec113=1

 

まとめ

Apple TV 4Kが発表され、高画質で動画が見られるメリットがありますが、それ以外のメリットがはあまりないですね

Apple TV 4K独自のキラーコンテンツがあれば、Apple TV 4KがAmazonの製品より優位になると思いますが、特にキラーコンテンツもなさそうなので、Apple TV 4Kが発売されても、値段が安いFire TV Stick、Amazon Fire TVが優位な状況が続くと思います

私の印象としても、どうしても4Kの高画質で見たい!という方はApple TV 4Kでもいいと思いすが、普通の人は手頃な価格のFire TV Stickでいいと思います

4K動画を見る場合は、4K対応テレビの値段がもっと安くなるのを待ってから、4K対応テレビと4K対応デバイスを同時に購入した方がいいと思います